お使いになっていない大型トラックを持て余していませんか?
事業の縮小で使わないトラックが増えた・・・
使い古して新しいトラックばかり使うようになった・・・
事業の内容に合わなくなってきた・・・
いろいろな理由で大型トラック、重機などの大型車両を持て余している方がいらっしゃると思います。
大型トラックの廃車
廃車にも手間がかかる |
自走不可能な状態だと運ぶのに30000円前後の費用がかかり、更に廃車の代行として2000円~10000円ほどの代金、リサイクル料金が払われていない場合は6000円~18000円ほど上乗せされます。
これが1台だけならまだしも、何台もトラックを抱える事業主の方だとかなりの金額になってしまいます。
大型トラックの買取
海外の建設現場 |
自分にとっては持て余しているものでも、必要としている人が居ます。
それは日本国内だけに限らず、海外にも沢山いらっしゃいます。
海外を含む独自の販売ルートを持っているトラック買取業者に任せれば、倉庫に眠っていた中古トラックがまた活躍の場を見つけられ、誰かの役にたってくれるでしょう。
使わないからといって配車するのはちょっと待って、一度査定に出して見るだけでも価値があるでしょう。
トラック買取業者の一例
買取を依頼するにしても、どういった流れで買取まで至るのかがわかりにくいと思います。
こちらでは、トラック買取専門のトラックジャパンさんでの買取までの流れを説明します。
トラックジャパンさんが掲げている買取のポリシーは
- お客様の「信頼・「安心」・「満足」を第一に考えお取引いたします。
- トラックジャパンではどのような状態のお車も買取らせて頂きます。
- 無料買取査定にて素早くお見積価格を提示いたします。
- お客様の立ち会いを可能なかぎり短時間にし、手間暇を少なくします。
- お客様の個人情報は厳重に管理いたします。
肝心の買取の流れはと言うと、
- WEB、電話、FAXなどで査定申し込み。
- 担当者から折り返しの電話で査定申し込みした車輌の詳細を確認。
- 担当者から査定額について再度連絡。
- お客様が査定額に納得いただけた場合、買取の手続きに移行。
- FAXで名義変更の自動車検査証の写を送付。
いくつかの書類を用意する必要はあるでしょうが、基本的には業者さん側で手続きを進めてくれるので、自分でやることとしては、
- 最初の連絡
- 査定額の確認
- 必要書類の用意
- 査定の立ち会い
勿論査定額が気に入らなければ断ればいいだけですので、もし不要なトラックがあるのでしたら、一度査定に出して、ご自分のトラックがどのくらいの価値があるのか出してみるのもいいかも知れません。