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2012年6月20日水曜日

大分県のトラック事情



日本の九州地方東部に位置する大分県は全体的に
山地の占める割合が大きく九重連山、祖母山、傾山
といった山々が連なります。
そんな大分県のトラック事情とは?

大分県の特徴

鉄輪温泉の湯けむり
周囲を山に囲まれた過酷な陸路とは対称的に、大分県の気候は全体として温暖で年間雪日数は10日程度、年間降雪量は2cm程度と自然災害が比較的少ない。

また、大分県といえば別府や由布院をはじめとして温泉の量が全国随一であることで有名で泉質も様々。

これは別府は南北の断層に挟まれた地溝と呼ばれる地形になっているのが理由で、このような場所は火山活動が盛んであるほか、別府の街は火山灰や火山岩が山の斜面を流れる火砕流によって出来た火山性の扇状地となっているので水はけが良く、雨水などはすぐ地中に入り豊かな地下水となります。

このように大分県が温泉で日本一の湧出量を誇る背景には、火山活動の熱と火山性扇状地が生み出す豊富な水の存在があると言われています。

大分県の道路交通事情

大分自動車道の濃霧
前述のとおり、大分県は山に囲まれていたこともあって「隣接する県よりも海路を用いての海外や他の遠県との交流のほうが盛んである」とまで言われるほど陸路は過酷。
ちなみに大分の一般道はトンネルの数が全国一多いことでも有名。

大分自動車道と東九州自動車道という大きな2つの道路があるものの、色々と問題点が多い。

前者の大分自動車道は九州山地を突っ切るので、カーブがとても多い上に勾配も5%以上の箇所が多いほかこの地点はその地形ゆえに冬は雪も降る上に霧の発生率も高い難所となっている。

後者の東九州自動車道は全通すればかなりの長さになる大規模な道路になるとされていますが、1999年以来10年以上経った今も未だに開通済み区間が点線のような虫食い状態となっていて機能しているとは言い難い。

大分県の主な地域

  • 大分市
  • 別府市
  • 中津市
  • 日田市
  • 佐伯市
  • 臼杵市
  • 津久見市
  • 竹田市
  • 豊後高田市
  • 杵築市
  • 宇佐市
  • 豊後大野市
  • 由布市
  • 国東市
  • 東国東郡
  • 速見郡
  • 玖珠郡


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2012年6月7日木曜日

大分県の運転マナーや交通事情




険しい山に囲まれ、温泉地として有名な大分県。
とりてんと呼ばれる唐揚げが名物だそう。
何故か鶏肉の消費量が日本一だという大分県の
県民性や道路事情に迫ります。

大分県の県民性

赤猫
大分県の多くは林野となっており、県内の実に8割が山岳地帯で九州の賀来賢人の交流は山で隔てられているために少なく、九州の文化圏ではなく瀬戸内の文化圏に属しています。
「赤猫根性」と呼ばれる県民性で、他人に対して深く興味を示さないというのが特徴としてよく述べられます。
歴史背景的に見ると、明治まで長く続いた小藩分立によりうまれた薄い郷土意識により根付いた気質だと言われています。

また、この赤猫根性は決して大勢順応型というわけではなく、自己主張が強いという傾向の逆説的な表現であり、1980年から大分県全域で始められた地域振興運動「一村一品運動」の原点と言われています。

大分県民の交通マナー

大分市内の様子
大分県の運転マナーはお世辞にもいいとはいえず、九州他県のドライバーからは酷評されています。
車間距離を開ければ割り込まれ、黄色は止まらず、ウインカーは出さないという九州随一の運転マナー無法地帯として知られており、法定速度を守っている車に対して煽るなど、他県から大分県に入るとその様子の違いに驚くそうです。
80km/hぐらいが速度の平均のようで、警察による取締が少ないことがこういった無法運転を増長しているようです。
他県から訪れるドライバーは多少の心構えが必要になるかも知れません。

大分県の交通機関

  • 日豊本線
  • 豊肥本線
  • 久大本線
  • 大分空港
  • 大分自動車道
  • 東九州自動車道
  • 国道10号
  • 国道57号
山岳地帯が多いためか、交通網は限定的。
隣県の宮崎県とともに普通鉄道の私鉄が存在しない県となっています。


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